簡単に説明しますと、親指が小指側に変形する(くの字)状態言います。外反母趾は自然に親指が曲がってしまう訳ではありません。
外反母趾のもっとも大きな原因は、足の筋肉がなくなってしまうことなのです。
こう説明しますと「私は毎日ウォーキングをして足を鍛えていますが、外反母趾で悩んでいますよ。」とおっしゃりたい方も多いのではないでしょうか?
ここで問題にしている「足の筋肉」とは太ももや、ふくらはぎの筋肉のことではありません。
普段歩いていても、あまり意識して使っていない筋肉が外反母趾にはとても重要なのです。
その筋肉とは・・・
足の指を動かす筋肉で、その中でも特に指を握ったり、開いたりする筋肉です。
(専門的には背・底側骨間筋と母・小趾外転筋という筋肉です。)
あなたの足の指は握ったり、開いたりすることができますか?

ハイヒールを履くと、足底にかかる体重は全足部(指)に集中します。 その結果、足は横に広がります。 しかし、ハイヒールは先細になっている為母趾の付け根はくの字に曲げられ外反変形を生じる。 ※あくまでもハイヒールは二次的要素として、外反母趾に影響を与えるものであり、 直接の原因ではない事を理解して下さい
現在特に先進国の人々は一日を靴での生活時間が長く、裸足で過ごす時間が減少してきました。 また、乗り物を利用する事が多く自分の足で歩く事も減少しています。 最近では赤ちゃんの時から靴を履く習慣あるなど、足の筋肉及び骨格形成に悪影響を与えています。 現代社会では足の筋肉は低下傾向にあり、アーチの無い扁平足や横幅の広い足が増えています。 これが外反母趾の原因の一つなっていると考えられます。 ※上記で言う筋肉とは、太ももやふくらはぎの筋肉ではなく、 足の指を動かす筋肉で指をグーやパー(握ったり・開いたり)をする筋肉の事です。 足の指を握ったり、開いたり出来るか自分で確


まず足の裏の重要なアーチを説明すると、 親指の付け根から踵を結ぶ内側の縦アーチと小指の付け根から踵を結ぶ外側の縦アーチ、 親指の付け根から小指の付け根を結ぶ横アーチこの三つのアーチが重要で、 立つ・歩く・走る等、体重を支えると同時に怪我を防止するスプリングの役目をしています。 しかし、外反母趾の人はこの三つのアーチが崩れて横広の足ひなっています。 筋肉低下の時にも言いましたが、アーチの減少も指を握ったり、開いたり出来なくなります
扁平足にはもう一つ外反扁平足があります、この扁平足は縦アーチの崩れでなります。 見分け方は立っている状態で足を真後ろから見たときに、 踵が外側に(くの字)に傾く状態を言います。 この外反扁平足も外反母趾の大きな原因です
こんな人は注意して下さい、 立っているとき、歩いている時地面に足の指が接地せずに足の指を浮かせ 地面をしっかり掴めてない状態、この様な足は扁平足から外反母趾になりやすい足です。 足の指が浮き上がってないか確認しましょう
足の甲の幅が広がった状態(横アーチの崩れ)を開張足と言います。 開張足の人は横アーチの崩れで指に力が入りにくい為に、 靴の圧迫などで親指や小指が萎縮してしまう。 この状態を曲がりと言い、外反母趾や内反小趾と呼んでいます。 つまり横アーチを崩すことで指を握る筋肉が低下し開張足になり、 それが進行した結果が外反母趾の原因です
外反母趾が進行すると、足の人差し指の付け根や小指の付け根などに、 タコや魚の目を形成し歩くだけで痛みを生じる事があります。 これらは、外反母趾が原因で親指で蹴り返す事ができなくなり、 代わりに他の指が蹴り返す役目をする為負担がかかりできるものです。 ひどくなると皮下滑液包炎(腫れ・発赤・疼痛)伴う事があります


外反母趾の治療のみでもお受けしますが、
全身の骨格の歪みが原因の場合もありますので、
カイロプラクティックと一緒に施術を受ける事をおすすめします
| 1回 | 2,000円(税込) |
|---|---|
| テーピング | 1,000円(税込) |